特化させる技術の進化
 
      男性の縮毛矯正について

他店で男性の縮毛矯正をされたお客様のお話を伺うと・・・
 
ピンピンに伸びすぎて不自然
 
ストレートやりました!って感じで気恥ずかしい
 
ボリュームがなくなりすぎて、ぺっちゃんこになりすぎる
 
真直ぐになりすぎて髪の動きがでない

以上が代表的な意見と言うか不満ですね。。。

当サロンでは上記のことを専門的に回避するテクニックを習得しています。

「くせ毛をあきらめないでください!」


「可能な限り手を尽くしてカッコよくします!」

 
 
 
   男性縮毛矯正を女性と分けた理由
 
男性の場合、カットデザインに合わせた特殊な縮毛矯正の技術がないと、ただ真直ぐなだけで肝心なヘアスタイルが置き去りになってしまいます。
 
そこで当店では、女性とは別で男性に特化した縮毛矯正を専門分野としてメニューにしています。
 

 ストレートアイロン画像1  ストレートアイロン画像2
 
 
      専門へのこだわり

 
   縮毛矯正の現状

よくある不自然な仕上がり(髪がピンピン ぺっちゃんこ)になる原因は・・・

縮毛をのばしたいがために、毛髪に必要以上かつ過度な薬品設定をしてしまう。

くせ毛を伸ばすことに必死になるあまり、結果として ストレートにはなっているが、 
髪の毛の動きが出せなくなり、髪の内部を損傷させてしまうこともある 総合的にハイリスクな仕事で、
専門的に学習しないとかなり難しい分野です。
 
 
   縮毛矯正でカッコよくするテクニック

・ 髪の部位別にボリュームの強弱を分ける。

髪の毛が自然に動く状態にして、スタイリング剤を使用可能にする。
 
・薬剤や物理的な工程で 毛髪の損傷を最小限にする最良な選択。
 
・プロが見てもほぼわからないレベルで 縮毛矯正の痕跡を可能な限り残さない。

縮毛矯正をしたことに気付かれない自然毛レベルの仕上がり。
 
以上のことを可能にするべく、最善の方法で施術することを お約束します

  『 結果には自信があります!』
 
 
     どうしても難しいケース
 
物理的にどうしても難しいのは、髪が非常に細い場合や、薄毛の場合です。
このようなケースでは、通常はくせ毛によってある程度のボリュームがあるのですが、縮毛矯正を行うと、頭頂部のボリュームがどうしても落ちてしまいます。
 
その点をご理解いただいたうえで縮毛矯正をご希望される場合は、できる限り最善を尽くして施術させていただきます。
 
 
    レシピとカルテの重要性
 
毛髪の状態は人それぞれ異なり、カットデザインに縮毛矯正を組み合わせる場合、薬剤を使い分ける必要があります。
そのために、薬剤の選定はもちろんのこと、個別のレシピやカルテの内容も非常に重要です。
 
施術を重ねるごとに蓄積されるデータを活かし、より精度の高い縮毛矯正の実現を目指しています。


 試験管画像  カルテ画像
     
    
安心のための備え
 
 男性の縮毛矯正には、カットを含めた繊細な技術が求められます。
そのため施術終了後には、仕上がりの確認と反省点を踏まえ、使用した薬剤・施術工程・修正点などを詳細に記録したカルテを毎回更新しております。

次回ご来店の際にも万全の準備ができるようにしておりますので、安心してご利用いただけます。
 
 
      縮毛矯正をデザインする
  
    カットとストレートの相性
 
縮毛矯正のカットは重要で、少なからず専用のテクニックは存在すると、現場レベルでは確信しています。
 
基本は、できるだけ自然な感じに見えるストレートですが、最終目的は カットも含め「ストレートでもカッコよく」です!できる限りのことはさせていただきます!

 
 下記のビフォー・アフターはドライヤーで乾かしただけで、ブラシ・スタイリング剤は一切使用していません。
 
 ビフォー1 アフター1
 
 ビフォー2 アフター2

 メンズ縮毛矯正の料金は こちらの「メニュー/料金」をご覧ください。
 
ストレートの主な工程を「男性専用スペース」のページに掲載しています 参考までにご覧ください。 
 
 縮毛矯正の事例ビフォーアフター画像をどうぞ。
 
 ご希望の日時がございましたら、下記の予約情報を参考にご検討ください